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ライトパネルの光源をなす部品で、電力消耗量が少なく、寿命が既存の蛍光ランプの6~8倍の40,000万時間で、輝度が高 く管径が小さくなっております。
輝度および寿命は管電流5mA時に対する資料で、電流を変えた場合輝度と寿命および管電圧、管電力は変わります。従っ て各々の製品の特性に合うように適切に使用するのが望ましいです。管電流が高くなると輝度は上がりますが寿命は短く なります。

  

CCFL の紹介

 

管径(mm)

2.0

2.2

2.4

2.6

内径(mm)

1.4

1.6

1.8

2.0

管の長さ(mm)

50-300

50-315

50-355

50-420

管電流(mA)

5

5

5

5

管電圧(Vrms)

300-700

280-730

255-760

230-850

管電力(W)

1.5 ~ 3.5

1.4 ~ 3.7

1.3 ~ 3.8

1.2 ~4.3

輝度(nit)

42,000

38,000

35,000

32,000

輝度(Hr)

30,000

40,000

50,000

60,000

 

CCFL/T5/FL(蛍光灯)の各特徴と長短所の比較

 

 

 CCFL

T5

FL(蛍光灯)

備考

寿命

40,000(Min) -

60,000(Max) 

8,000(Min) -

12,000

5,000(Max)フィラメント方式で点灯時オクサイト放出による黒化現象により寿命が短い

 

消費電力(1個当り)

4.5W(Max)

21W(850mm)

32W(1200mm)

 

明るさ

40,000LUX

25,000LUX

18,000LUX

表面測定時

厚さ

2.2 mm - 3.0 mm

16mm

28mm-32mm

 

色温度

6,000°K

6,000°K

4,500°K

 

特徴 および 長短所

- 長寿命
- 超薄型化可能
- 初期投資費が高い代わりに維持補修費を節減
(例:1日12時間使用した場合 AVG 50,000 時間なので約10年使用可能)
- 点滅による寿命減少なし
- 認証を受けたインバーターを使用
- 過電流による寿命低下率が少ない
(約1.3倍)
(例:10%過電流時 約13%寿命低下)

- 短寿命
- 薄型化可能
- 1日12時間使用した場合 AVG 9000時間なので約3年使用可能
- 過電流による寿命低下が激しい
(例:10%過電流時 約33%寿命低下)

 

 

 

 

- 短寿命
- 薄型化不可能
- 点滅によるオクサイト放出により寿命が急激に減少(これを勘案すると6ヶ月毎に交換)
- 過電流による寿命低下が激しい 約3倍
(例:10%過電流時 約50%寿命低下)

 

 

 

 

FLがCCFLよりも 寿命が短い理由

 

-同一の構造である場合CCFLよりもFLがフィラメントから管壁までの距離が近く、オクサイトが放出されると黒化現象がより早く起こりやすい。

-管電圧がより高いためフィラメントにかかる電圧もより高く、熱もより多く発生してオクサイト放出がより早く起こるため寿命が短くなりやすい。また、ランプ自体の熱もより高いためオクサイト放出を引き起こしやすい。

-オクサイトとは? CCFLは電界による電子放出原理を利用しているが、T5やFLはフィラメントに付いているオクサイト放出により電子放出を誘導する。即ち、電子放出物質であるといえる。